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プラレールを部屋いっぱいに展開してみた

国内玩具史に残る傑作ともいえる「プラレール」は、大人にも親しみのわくものであり、いまの子どもたちにも人気のおもちゃです。「鉄道好き芸人」として活動している鈴川絢子さんと、プラレールが大好きな“子どもYouTuber”として注目を集めているがっちゃんが、全力でプラレールを楽しみます。

■大きな教室で巨大レイアウトを制作


今回は大きな教室を2つに分けて、それぞれの場所で鈴川さんとがっちゃんがプラレールを組み立てます。最後に出来上がったレイアウトを真ん中で合体させて巨大レイアウトを作ろうという寸法です。早速、パーツを取り出して組み立てていきます。すでにモノレールのセットや立体交差のセットなどがあるので、それらを使って情景を作っていきます。

■手際がいいふたり、あっという間に完成


部屋いっぱいに敷き詰められたレイアウトが完成しました。普通の家ではなかなか作れないスケールの、迫力の仕上がりになっています。がっちゃんが作ったレイアウトを見ると、複雑な車両基地や、らせん状のレイアウトがあり、レベルの高さをうかがえます。

■存分に車両を走らせよう!


では、早速完成したレイアウトに車両を走らせます。レールが長いので同時に複数の車両を走らせても、すぐにぶつかる心配はありません。なかでも、モノレールと北斗星の立体交差シーンは大人でも見入ってしまいます。そのほかにも踏み切りや駅への進入シーン、つり橋を渡るシーンなど、目でずっと追いかけてしまうような熱中できる動画になっています。

【動画】プラレールを部屋いっぱいに展開してみた

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