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再生数1000万回超え! 小栗旬×青木崇高出演の「Thinking Man」とは

小栗旬と青木崇高が出演のCMシリーズThinking Manのプロローグ篇がネット上で1000万回以上も再生され、大きな話題になりました。小栗旬が演じる青年と、青木崇高が扮する旅人との絶妙な掛け合いに注目です。
 
 

荒野に立つ旅人は、青年にできるだけ遠くに跳ぶように伝えます。青年は2度目に跳ぶ際にポケットから「お金」(お札と硬貨)を取り出します。すると、1度目より遠くに跳べたのです。現金とは、持っていると安心も不安も同時に持ち合わせることになる「奇妙な」ものなのかもしれない、青年は考え始めます。

特設サイトでは撮影時のエピソードやメイキング映像、他のストーリーも見ることができます。


■ いよいよ日本にもキャッシュレス決済の時代がやってくる!?

このCMのテーマは「お金」という概念についてです。このCMの中で青年は、現金が持つ重みに気づきます。現金という存在を意識した時、心のどこかで制限がかかってしまうことは、私たち誰にでも起こりうることかもしれません。

例えば、給料日に行列ができているATMに並んで現金をおろしたり、持ち合わせがないときにネットショッピングで代引きにした商品が届いてしまったり。どこでも使えて便利な現金ですが、忙しい現代を生きる私たちには、少し不便に感じる場面がありますよね。

それを解決するのがクレジットカードや電子マネーなど、現金を使わないキャッシュレス決済です。手持ちの現金がなくても、欲しいものを欲しいタイミングで手に入れることができ、ネットショッピングでも手数料を気にせずに決済することができます。ポケットに入っている現金を取り出して、キャッシュレスにしてみると、少しだけ心が軽くなるかもしれません。

経済産業省の調査によると、2008年から2017年の10年間で10%もキャッシュレス決済が利用される割合が増え、20%ほどキャッシュレス決済が利用されるようになりました(*1)。それだけでなく、政府は2025年には全体の40%がキャッシュレスになることを目指していて、今後も急増していくと予想されています(*2)。

キャッシュレス決済を生活に取り入れて、一足先に上手な付き合い方を身につけておくのはいかがでしょうか?


(引用)
(*1)キャッシュレス社会への取り組み(経済産業省 2018年10月)https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/sankankyougikai/fintech/dai1/siryou2.pdf
(*2)「キャッシュレス・ビジョン」(経済産業省 2018年4月) https://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf


「Thinking Man」篇 特設サイト

提供:三井住友カード株式会社

掲載期間:2019年8月9日~ 8月16日【PR】

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