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制作物の提出後、フィードバックの方法がバラバラ…仕事でありがちな悩みを解決する「Adobe Acrobat DC」とは?<PR>

 


コロナ禍の外出自粛がきっかけとなり、今や当たり前になったリモートワーク。
制作物や書類は、紙ではなくPDFなどの電子ツールで提出するようになった、という職場は多いのではないでしょうか?

しかし、せっかく電子ツールで提出しても、その後のフィードバックツールがバラバラなことって意外とありますよね。
ある人はメールで、ある人は電話で、そしてある人は紙に手書きで……これでは、フィードバックを受けた人はまとめるのが大変ですよね。

そんな悩みを解決してくれるのが、Adobe Acrobat DC
制作物をPDFで共有し、そこに直接コメントを入れてもらうことで、確認からフィードバックまでがスムーズに進みます。

1. 確認してもらいたいPDFのリンクを発行して関係者に共有
 リンクを受け取った人はAcrobatを持っている必要がなく、ブラウザー上で誰でもコメントを追加することができます。

2. 関係者がPDF上にコメントを追加
 コメントする箇所をピンポイントで指定できるだけでなく、手書きの描写も加えられるので、紙に近い感覚で具体的なコメントができます。入力されたコメントはリアルタイムで他の関係者のPDFにも反映されます。

3. 追加されたコメントを確認して返信
 PDFを送った人は追加されたコメントを確認し、必要に応じて返信することができます。また、メンション機能を使って特定の相手にメッセージを送信することもできるので、PDF上でコミュニケーションが完結します。

制作物の社内確認に時間がかかっているという皆様、ぜひAdobe Acrobat DCをお試しください。
 


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提供   :アドビ株式会社
製品名  :Adobe Acrobat DC
製品ページ:https://www.adobe.com/jp/acrobat/information/business-solution/review-pdf.html?sdid=39JWBLGM&mv=display

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