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学生時代からの友人と絶縁したという50代女性。友人の結婚式の日は仕事をどうしても休むことができなかったため、事前に披露宴に遅れて行くことを伝え、お祝いの品を送ったそう。「ご祝儀を受付の方に渡し、新婦にお祝いを述べ、それなりの額の花束を渡し、『さてお食事を』と思ったら、立食形式でした。しかもまだ30分しか経ってないはずなのに、ほとんど食べるものがなく、追加もされず。飲み物だけで空腹を抱えて帰ってきました」と不満を語っています。

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