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50~60代くらいの常連客の男性はまず、卓上のコショウをすべてどんぶりの中に入れた。続いて、七味。最後につまようじ、およそ200本を入れると、そのまま店を出ていった。店主は「作っている側としたら、怒り心頭ですよね。怒りを通り越す…。通り越して、もう何も言えない」と話している。

https://news.livedoor.com/article/detail/21890176/

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