浜田雅功がスパルタ教育で知られた「日生学園」時代、休みに地元に戻って松本人志らと遊んだことを回想した。休みが終わり、学校に帰るのが憂鬱だった浜田は、電車に乗ったものの学校の最寄り駅では降りずに再度帰省。
当時は所持金もわずかで、片道しか渡されてないためお金がない。何百円か持っていたため、公衆電話で松本に電話して、「電車賃を持ってきてくれ」と説明した。迎えに来た松本は「腹減ってんねやろ」と、うどんを食べさせてくれたそう。
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