東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命された小山田圭吾が、過去に雑誌などでいじめを告白していたとして問題視されている。カズレーザーはこの件について「再挑戦が出来るという社会が望ましいというのは前提であるんですけど」と前置きした上で、「再チャレンジというのは過去のマイナスを埋め合わせ、プラスマイナスをゼロにすることを認めるということなので。批判と擁護の声で批判の声が大きというのは、プラスマイナスのマイナスの埋め合わせをしていなかったことなので、これは再チャレンジとかじゃなくて批判されて当たり前の自業自得の話だと思う」と話した。
>https://news.livedoor.com/article/detail/20551361/