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「誇り、生き甲斐が崩れている」
霞が関の実態について現場の悲痛な声を代弁したのは、元厚労省官僚で元衆議院議員の豊田真由子氏だ。
「少なくとも若手・中堅で『天下りしてやろう』『汚職してやろう』と思っている人はいない。時代が違う。みんな一生懸命やっている。だけど、そういう目で見られて、300時間残業して、おかしくなってしまう」

https://blogos.com/article/538398/

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