テクノロジー

営業の自由を制限するんだったら、それに見合うだけの補償をしないといけないのに、国はお金を出したくないもんだから“支援”という名前に変えた。憲法学者としては、今が一番の“騒ぎ時”のはずだ。でも、シーンとしている。

憲法学者たちは、安倍さんが平和安全法制を進めようとした時には連日大騒ぎしていたし、菅さんが日本学術会議の会員を任命拒否したときにも“学問の自由を害する”と大騒ぎしたのに、なんで不十分な支援金で営業の自由を制限することに対して大騒ぎしないのか。(橋下徹氏)

https://blogos.com/article/534487/

シェアする