木村医師は「国民ひとりひとりが本当に頑張って感染防止に努めてきたおかげで、日本はG7の中の優等生。昨年の春以降、国や医師会は国民の頑張りに応えて、医療を総力戦の体制にしておくべきだった。非常に憤りを感じている」と語り、冬になれば再び感染者数が増えるということは分かっていたのに、医療体制を整える宿題を怠ってきたと指摘した。そして「そのツケは国民が払わなくてはならないし、厚労省と日本医師会は謝罪してしかるべきだ」と話した。
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