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レビー小体病とアルツハイマー病の合併型認知症であると公表された蛭子能収さん。19歳年下の妻マルちゃん(53・仮名)は「不満が主人に向かうことはありませんが、すべてキレイに片づけて、死んじゃおうかな、というのは、いつも頭をよぎっていました」と介護の苦労を語っています。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12268-891222/

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