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前橋市で女子高校生2人を車ではねて死傷させた罪に問われた88歳の被告に対し、東京高裁は1審の無罪判決を破棄し、禁錮3年の逆転有罪判決を言い渡した。東京高裁はきょうの判決で「被告には運転を控える注意義務があった」として1審判決を破棄し、禁錮3年の実刑判決を言い渡した。控訴審では弁護側が「被告は人生の最後で自らの罪を認めて責任を取りたいと考えている」として、有罪を求める異例の主張をしていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/19276243/

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