ニュース

被告人の認否について遺族の松永拓也さんは「調書を見る限り否認するだろうなと予想はしていた。申し訳なかったという言葉を述べられていたが、車の不具合を主張するなら、私は謝ってほしくはない」と吐露。「真実をしっかりと加害者の口から述べてもらう。それが遺族のこれからの心の回復にも繋がると思うし、この先の事故防止の議論にもつながる。これだけ大きな事故で軽い罪で終わってはいけないと思う」とも話した。

https://news.livedoor.com/article/detail/19023791/

シェアする