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【納得】販売員時代、客に値段が高い物を買ってもらうことに躊躇していたら…副店長の言葉にハッとした

 

SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するfacebook navi。

高山芽衣|パッションモンスター (@meitakayaman)さんの投稿が話題になっています。

(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)

六本木ヒルズで販売員をしていた時
高い買い物をさせることに少し躊躇していたら副店長に「あなたの尺度でお客様の財布事情決めないの!」と言われてハッとした

高いですよねと同調されるよりも
それでもあなたはこれを持つのに相応しい人ですよって承認をしてくれる方が断然嬉しい

— 高山芽衣|パッションモンスター (@meitakayaman) July 6, 2020

なるほど!

確かに、このマインドはとても大切だと思います。売る側に罪悪感があると、買う側も楽しくないですもんね。

実際に投稿者さんは、"買う側" としての経験も語っています!

昔ウィンドウにあった可愛いブラウス見てふら〜っとお店に入ったら「これ高いですよ」と店員さんに言われ
確かにアトレで6万のブラウスは高えなの感想なんだけどちょっとムッときたよ

しょーもないプライドだけどいつか良いものに値段はいとわないですって颯爽と買って店員さんあんぐりさせてえ

— 高山芽衣|パッションモンスター (@meitakayaman) July 8, 2020

販売員の仕事、奥が深いですね。

投稿者さんと副店長さんのおかげで、とても良い勉強になりました!

販売って誰にでもできて
明確なスキルがなく
転職しづらい職業っていうのはわりとそうなんだけど
何をするにも大切なことは学べるし身につく
ということが証明されたツイートだな
オンラインより店舗に買いに行った方がなんか楽しいのは販売員の皆さまのおかげだと思う

いつもありがとうございます

— 高山芽衣|パッションモンスター (@meitakayaman) July 8, 2020

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