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みんみ (@xmQN8azE2DbAOO5)さんの投稿が話題になっています。
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以前支援員をしていた学校でステキな先生がいた。
書字障害を持つ子に板書をさせるのにその先生はノートに薄く下書きをしてあげていた。
それを見た他の生徒がズルいーと言った。
すると先生はその子に、下書きしてあげるからノートを持っておいでーと言った。
更に教室全体に、他の皆んなも必要な↓— みんみ (@xmQN8azE2DbAOO5) 09:00 AM - 01 Jan 1970
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らおいでねーと笑顔でサラリと言った。
最初にズルいと言った子は、少し書字に困難さがありながら日頃から自力で頑張っている子な事も先生はわかってる。
他の子の中にも頑張っている子が居ることも。
このクラスはスタート時凄く荒れていたが、みるみるうちに学校1番ステキなクラスになった。— みんみ (@xmQN8azE2DbAOO5) March 20, 2022
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これには続きがあって、
結果下書きをお願いしにきた子は居なかったの。
最初にズルいと言った子も、先生に持っておいで〜って言われた途端に笑顔になって、席に戻ってまた頑張ってた。
他の子も、いつでもおいでよ〜って言われたら、一瞬キョトンとした表情して、でも皆んな柔らかい笑顔を浮か↓— みんみ (@xmQN8azE2DbAOO5) March 20, 2022
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べて、黙々と頑張ってた。
クラス全体優しい空気に包まれた。
先生の対応次第でここまで違ってくる。
子どもたちは、自分が困った時にもちゃんと助けてもらえると思うと、安心して頑張る。— みんみ (@xmQN8azE2DbAOO5) March 20, 2022
なんだかとても心温まるエピソードですね!
先生が生徒みんなに安心感を与えたことで、結果的に意欲的に頑張る子が増えるクラスになったのですね。
最初に「ズルい」と言った子も、ちょっと羨ましく感じただけなのではと思います。
それに投稿者さんが言うように、”困ったら同じように助けてもらえる” と知れて安心したはず。
みんなにはこれからも楽しく安心して学んでほしいです!