漫画やイラストをSNSに投稿し、人気を集めている桜木きぬ マンガ描きます(@kinumanga)さん。
今回ご紹介するのは、事故で内臓が破裂してしまったときの体験談です。
内臓破裂メモリー by 桜木きぬ
下宿からバイト先に向かう途中、事故にあってしまった桜木きぬさん。
ハンドルで腹部を強打してしまい、立ち上がれないほどの痛みに苦しみます……。
あまりの痛みに、死を覚悟します。
それにしても、相手の対応が酷すぎますね……。
病院につくと服を切られ、なぜかまつりの浴衣姿に。
そして、「打撲」という診断で、休ませてもらうのも渋られていると……。
下宿先の大家さん登場!お医者さんを説得する姿、なんとも心強いですね。
もし帰っていたら、肝臓の破裂にも気づけなかったと思うと……ゾッとしますね。
その後、集中治療室に入った桜木きぬさん。
数時間おきに起こされたり、病院食はお子様仕様だったり……療養中も大変そうですね。
時間が立っても、時折痛みや精神的な恐怖に悩まされる桜木きぬさん。
事故の恐ろしいところは、その時だけでなく、その後の人生にも少なからず影響を及ぼすところですよね……。
多くの人がお見舞いに来てくれると、人とのつながりのありがたさを感じますね。
それにしても、命が助かって本当によかったです!
いかがでしたか?一見大きな事故でなくても、命の危機に瀕することがあります。運転するときや外を歩くときは、最新の注意を払いたいですね。
桜木きぬ マンガ描きます(@kinumanga)さんはこの他にも様々なお話を描かれています。
興味のある方はぜひご覧になってみては?
引用:@kinumanga
ポートフォリオ:https://www.mi-zu-umi.com/