SNS上でマンガを公開し、人気を博していることり ご教授ください!連載中(@mamakyoja)さん。
今回は、産後のすれ違いに苦しむ夫婦のお話をご紹介します。
我が家の産後クライシス
息もぴったりで、円満な関係を築いていた夫婦。
しかし、「子ども」に関する意見だけは、少しすれ違いがありました。
そして1年後、ついに出産しますが、子育てに関してすれ違い始める二人……。
それでも、赤ちゃんの笑顔に癒され、何とか育児を続けます。
育児の疲労とストレスで、ついには倒れてしまったお母さん。
病院に行くと、心療内科を進められてしまいます……。
夫との話し合いの場で、ため込んだ想いがあふれ出してしまうお母さん。
そしてついに、心にもないことを言い放ってしまい、自責の念に駆られます。
お母さんが抱えていた痛みを知り、反省するお父さん。
ふたりは、「察して」ではなく「助けて」と伝えることの大事さに気づくのでした。
大きな衝突を乗り越え、より深くつながった三人。
「相手に伝わるまで何度でも話をしよう」
なにより大切な事実を胸に、これからもすれ違いや衝突を乗り越えていくのでしょうね。
いかがでしたか?つらいときは「助けて」と言える間柄でいたいですね。
ことり ご教授ください!連載中(@mamakyoja)さんはほかにも様々なお話を描かれています。
気になる方はご覧になってみてください。
引用元 :@mamakyoja
ポートフォリオ:https://www.foriio.com/mamakyoja