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「引き止めに応じる必要はありません」退職時に言われる "君がいないと困る" の真意に納得の声

SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するfacebook navi。

心がポッキー(6億本)(@lawliteqed)さんの投稿が話題になっています。

退職を伝えると言われる「君がいないと困る」は「君が(今の待遇で)いないと困る」です

引き止めに応じる必要はまったくありません

私も再三引き止められましたが「転職先の収入と同じになるよう、年収+180万できますか?」と聞いたらすぐ辞められました

— 心がポッキー(6億本) (@lawliteqed) September 7, 2021

その通りだと思います!

本当に必要なら待遇も変えられるはずですよね。

これはほんとその通りで「いくら金を出せるが」が「どの程度必要とされているか」です。

— ヌルヌルさん (@rVK4gqlMdGAFLLl) September 8, 2021

誠意は言葉ではなく金額、ってやつですな

— MKS (@MKS403) September 8, 2021 

結局、安く都合よく使いたいんだよねぇ。

— 電子カルテ・ユーザーの集い (@SeHosp) September 8, 2021

また、このような声も。

転職引き止め話見る度に思うんだけど、仮に引き止めに成功したとしてお互いにそれまでと同じ関係性で働けるのかね。退職持ち出された時点で、いくら引き止めようが会社として負けだと思うんだけど。 https://t.co/xZFcYbVquj

— 429 Too Many Requests. (@itogawa367) September 8, 2021

これ「きみが辞めたら、きみがやってる仕事を継続するにあたって今のきみの給料以上に金を払わないといけないじゃないか。仕事に対して本来の評価額を払いたくないんだよ」という話なんですよね… https://t.co/xsWgGFmArd

— 紙魚 (@silver_fishes) September 9, 2021

自分の価値は正しく見積もった方がいいですね!

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