「えーっと、これは何? ご祝儀袋!? あっ、この赤いのは水引か」。渡す前から相手の戸惑いや、心の中でアレコレ考える様子が目に浮かぶような「KAMI-MEN」(かみめん)。顔が書いてある中袋を覆面で包んだもので、一応、メインの用途はご祝儀袋ということになっています。さすがに披露宴ではNGかもしれませんが、二次会での使用は大いにアリでしょう。水引も描かれているし、“寿”の短冊シールも付いています。
覆面は大人の頭にちょうどいいサイズですから、かぶらない手はありません。二次会なら新郎にかぶってもらったり、ゲストがおそろいで着用してみても楽しいでしょう。顔全体を紙に包まれることでテンションも上がり、幸せ気分が盛り上がること請け合いです。記念写真もいい絵が撮れますよ。
大人の遊び心が楽しい同アイテムは「心にひびく紙のもの」をテーマにしたペーパーレーベル「カミプレ」のプロダクト。紙と正面から向き合い、紙を楽しみ、紙に活かされ、紙を遊びきる、という純粋で真面目なコンセプトが何ともステキ。通常のご祝儀袋より大きめのサイズなので、職場のお祝いをまとめて渡すときなどにも便利です。 (撮影:石井幸久)
<関連リンク>
「平服」ならばご祝儀袋も華やかに!
お祝いも“見た目”が大事
古屋 江美子 Facebookページ
覆面は大人の頭にちょうどいいサイズですから、かぶらない手はありません。二次会なら新郎にかぶってもらったり、ゲストがおそろいで着用してみても楽しいでしょう。顔全体を紙に包まれることでテンションも上がり、幸せ気分が盛り上がること請け合いです。記念写真もいい絵が撮れますよ。
大人の遊び心が楽しい同アイテムは「心にひびく紙のもの」をテーマにしたペーパーレーベル「カミプレ」のプロダクト。紙と正面から向き合い、紙を楽しみ、紙に活かされ、紙を遊びきる、という純粋で真面目なコンセプトが何ともステキ。通常のご祝儀袋より大きめのサイズなので、職場のお祝いをまとめて渡すときなどにも便利です。 (撮影:石井幸久)
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