
SNSにて創作マンガを投稿し、人気を博しているマツダミノル(@MATUDAMINORU)さん。
今回ご紹介するのは、カフェのマスターが語る、恐ろしくも美しい"ロマンス風怪奇譚"。すべての謎が繋がるラストは必見です。
ラブロマンス風怪奇譚




恋愛小説を書こうとするも、行き詰まる怪奇小説作家の男性。
気を利かせたカフェのマスターがケーキとコーヒーを差し入れ。小説の参考にと、自らの過去のロマンスを語り始めます。




ある雨の日、お店に訪れた美しい女性。
毎日同じ席に座り、ホットミルクを飲みながら海を眺めていたといいます。


そんな彼女に惹かれていったマスターは、たった1度だけ、拙い言葉で気持ちを紡ぎます。


冬になり、「暖かい海で子供を産む」と、別れの挨拶をしてきた女性。
マスターと最後の約束をし、旅立っていきました。




小説家の男性に後日談を求められたマスターは、漁場で見かけた魚の話をします。
しかし、いったい彼女とどんな関係が……?



その美しい魚の正体はきっと……。
女性が一人で海を眺めていた理由、暖かい海で子供を産む」という発言、そしてマスターとの「約束」。全ての違和感が見事につながった、ゾクッとするラストでした。
いかがでしたでしょうか?淡いロマンスかと思いきや、背筋が凍る怪奇譚でした。それでも、マスターと女性の関係性には美しさすら感じますね。
このほかにもマツダミノル(@MATUDAMINORU)さんは様々なマンガを投稿されています。興味がある方はぜひご覧になってみてください。
出典:(@MATUDAMINORU)