企画書や提案書ってどうまとめるべきか悩んでしまうことが多いですよね。社内に蓄積された過去の例に倣えば簡単かもしれませんが、それを続けると思考が縮こまってしまいそうですし、できればいろいろと捻りたいところ。さらに言えば、プレゼンテーションのストーリーや演出にも凝りたいものです。考えれば考えるほど着地点が見えなくなってきますが、そんな時に他の人の実例が気になってきませんか?
実は、企画書やスライドの実例を見ることができるサイトがあります。そのひとつが「bikkuri!」。この世の“!”を集めました……というだけあって、様々なジャンルのスライドが充実。ウェブ上で簡単に見ることができます。実はスライドがアップされているのは、「slide shere」という海外のサイトで、こちらを直接チェックしてもかなり参考になると思います。
個人的には、書類としてプリントアウトする企画書と、大きな画面に映し出すプレゼン用のスライドは、それぞれの用途に合わせて見やすくアレンジするのがベストではないかと思っています。スライドをそのまま印刷したものは、ページ数が多いだけで読みづらいし、紙の無駄遣いだと常々感じています。
いずれにしても、もっとも大切なのは内容。だからこそ、まとめ方やプレゼンの方法は実例を参考にするのが賢いということですね。そうこう言ってるうちに、締め切りが迫ってませんか? 的確だけど規格外な企画に早く落とし込まないと!! (執筆:平 格彦)
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