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訪問先での荷物の正しい置き場所とは?

荷物の置き場所
ブリーフケースなどのビジネスバッグ、傘やコート、また、プレゼンする製品や手みやげなどの荷物……他社訪問の時、それらをどこに置くのが正解かご存知ですか? 私もスクールの生徒からしばしば質問されます。就職活動中の学生さんも、訪問慣れしているはずの営業職の方も不安なようです。

面接などで控えめな立場を表わしたい場合は、バッグ類は椅子にのせずに足元に置くべきでしょう。コートはコンパクトにたたんでバッグの上に。ただし、相手に差し上げる手みやげ、特に食べ物を床にそのまま置くのはNGです。そこまで恐縮しなくてもいい場面では、ご自身がお座りになる椅子の後ろ側に、さらに対等に近い立場でしたら、隣の椅子をお借りしてもよいでしょう。

ただし、駅のホームや電車内で“確実に足元に置いている”であろう大きめのバッグ類を、相手先の椅子の上に置くのは気持ちの良いものではありません。また、コートやジャケットをハンガー代わりに椅子の背に掛けたり、例え折ったとしても背部分に掛けるのはおすすめいたしかねます。 (撮影:石井幸久)

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