人と人のつながりを大切にしたい。
再春館製薬所の「つむぎ製作所」スタート。
まずは想いを届けるアプリ「つむぎムービー」
つむぎ製作所
- 運営
- 株式会社再春館製薬所
- 公開日
- 2011年7月22日より
- URL
- http://www.facebook.com/tsumugi.factory
- カテゴリ
- 健康/美容
「絆」をつむぐFacebookページ「つむぎ製作所」
誰かのことを考えて、ふとした幸せに気づく瞬間。そんな「絆」を感じるとき、うれしさは無限に広がり、悲しみはやわらかくとけていきます。
人をつなぐFacebookでは、Facebookページからも新たな「絆」がつむがれます。再春館製薬所の「つむぎ製作所」もそんなページのひとつ。「人と人がつながりあえば、ちょっと素敵なことがおこるはず」をテーマに、情報を発信したりアプリを提供しています。
例えば、同社が東北支援活動の一環として行っている「お肌のお手当て交流会」。被災された方々に少しでも笑顔を取り戻してほしい・・・との想いから、被災地の仮設住宅を訪問し、お肌のお手入れのお手伝いを実施しています。同社の情報にとどまらず、人と人、地域と地域、いろんな「絆」にまつわる心温まるニュースが届けられます。
そして「つむぎ製作所」には、つむいだ絆をさらに豊かにするための仕掛けもあります。動画作成アプリ「つむぎムービー」が、人と人とをつなげていくのです。「つむぎムービー」で作成されたムービーの最後には次のような言葉が添えられます。
「支えてくれる人がいて、支えたい人がいて、わたしがいる 。ありがとう。」
日常では言葉にしづらい想いを動画に乗せて、大切な誰かに届ける。今日も「つむぎ製作所」のFacebookページから、また新しい「絆」が生まれています。
人をつなぐFacebookでは、Facebookページからも新たな「絆」がつむがれます。再春館製薬所の「つむぎ製作所」もそんなページのひとつ。「人と人がつながりあえば、ちょっと素敵なことがおこるはず」をテーマに、情報を発信したりアプリを提供しています。
例えば、同社が東北支援活動の一環として行っている「お肌のお手当て交流会」。被災された方々に少しでも笑顔を取り戻してほしい・・・との想いから、被災地の仮設住宅を訪問し、お肌のお手入れのお手伝いを実施しています。同社の情報にとどまらず、人と人、地域と地域、いろんな「絆」にまつわる心温まるニュースが届けられます。
そして「つむぎ製作所」には、つむいだ絆をさらに豊かにするための仕掛けもあります。動画作成アプリ「つむぎムービー」が、人と人とをつなげていくのです。「つむぎムービー」で作成されたムービーの最後には次のような言葉が添えられます。
「支えてくれる人がいて、支えたい人がいて、わたしがいる 。ありがとう。」
日常では言葉にしづらい想いを動画に乗せて、大切な誰かに届ける。今日も「つむぎ製作所」のFacebookページから、また新しい「絆」が生まれています。
想いをカタチにして届けられる「つむぎムービー」
誕生日や結婚など特別な日だけでなく、日常でも彩りのあるメッセージを贈りたい。「絆」を強く、豊かにするには想いをカタチにすることも必要です。そんな動画を簡単に作れるアプリが「つむぎ製作所」の「つむぎムービー」。そのポイントは以下の3つ。
1.好きなテンプレートや音楽を選んで、簡単にムービーを作ることができる
2.オリジナルメッセージとともに、好きな写真や友達のアイコンなどを登場させることができる
3.できあがった「つむぎムービー」をFacebookの「友達」最大30人に、さらにFacebookユーザー以外のパソコンや携帯電話にも贈ることができる
作成の手順は実に簡単。まず贈る「友達」を決め、盛り込む写真を選択。Facebookに予めアップしたアルバムの中から好きな画像を使えるのはもちろん、友人や家族など「友達」のアイコンも挿入できます。心を込めたオリジナルメッセージを入力し、最後にBGMとデザイン、そしてタイトルを決めたら完成！ 宛名の敬称も「ちゃん」から「殿」まで、手紙のようにきめ細やかに選ぶことができます。
検索で見つけた久しぶりの友達へのメッセージや特別な誰かとの交換日記のような使い方もできそう。旅先でのスナップを盛り込んだ家族のムービーなら、絵はがきのように思い出が届けられ、お互いの「絆」がもっと豊かに感じられるようになるはずです。
1.好きなテンプレートや音楽を選んで、簡単にムービーを作ることができる
2.オリジナルメッセージとともに、好きな写真や友達のアイコンなどを登場させることができる
3.できあがった「つむぎムービー」をFacebookの「友達」最大30人に、さらにFacebookユーザー以外のパソコンや携帯電話にも贈ることができる
作成の手順は実に簡単。まず贈る「友達」を決め、盛り込む写真を選択。Facebookに予めアップしたアルバムの中から好きな画像を使えるのはもちろん、友人や家族など「友達」のアイコンも挿入できます。心を込めたオリジナルメッセージを入力し、最後にBGMとデザイン、そしてタイトルを決めたら完成！ 宛名の敬称も「ちゃん」から「殿」まで、手紙のようにきめ細やかに選ぶことができます。
検索で見つけた久しぶりの友達へのメッセージや特別な誰かとの交換日記のような使い方もできそう。旅先でのスナップを盛り込んだ家族のムービーなら、絵はがきのように思い出が届けられ、お互いの「絆」がもっと豊かに感じられるようになるはずです。