※現在、システム不具合により一部の画像が表示されない状態となっております
滋賀県
【新品種のご紹介】

「文」

真っ白な花びらから、ふわっと浮かび上がるような紅い縁取りが特徴的な「文(ふみ)」。花弁の個性が際立つ一輪です。

この花は、時折紅を指したような赤い筋が入ることがあります。時期や気候にもよりますが、切り立ての状態ほど紅く、その様子は顕著に。その後、日を追う毎に不思議と次第に薄くなっていくのです。

真っ白なバラとは違った純真さを持ち合わせ、可愛らしく潔い「文」。まるで乙女の淡い恋心のように、時間とともに移ろいその表情を変えていきます。揺れ動く恋心を手紙にしたためるようなイメージから「文」と名付けられました。

内に秘めた気持ちを解き放つ時、どんな言葉にして綴ろうか・・・。
そんなことを想像してしまうのも、またこの花の魅力なのです。
シェアする